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会計事務所のM&A

様々な事情により、会計事務所の閉鎖や承継をお考えになられている方のために、もっとも有利な勇退の手法をご一緒に考えてまいります。

大切なクライアントという資産を守るための対策

会計事務所にとって、クライアント先は大切な資産です。長い歴史を持つ会計事務所であればなおさらです。何十年という時間をかけて築き上げた信頼と実績を継続していくことが、先生の本意でもあり、また、関与先の企業もそれを望んでいます。しかし、下記のようなやむを得ない事情で会計事務所の運営ができなくなることがあります。

  1. 後継者にと期待し育てた人材が独立してしまい、次の人材が育っていない。
  2. 息子を後継者にと思っていたが、別の監査法人に勤務してしまって、当分戻る予定がない。
  3. 後継者が育たない。
  4. 突然病気になってしまった。
  5. 高齢になり、所長税理士の勤務が体力的に難しい。

これらのことが起きたり、また起こるであろうと想定して、何か対策を講じなければとお考えにはなられていませんか?お知り合いの税理士先生が引き継いでくれる場合もあるでしょうし、必死になって探せばよい後継者もみつかるかもしれません。

しかし、うまく事が進まないことも多いのではないでしょうか。大切な資産であればこそ、本当に信頼できる方に任せたいでしょうし、継承・後継には様々な問題がつきまといます。結局は万策尽きて、「他の事務所を自分で見つけてください」と関与先にお願いしている方がいらっしゃるのも事実です。

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生涯をかけて築き上げてきた大切な資産を託せるのは、心から信頼できる相手に対してだけです。そしてその資産からは、リタイア後の安心(=収入)も生み出される必要があります。信頼して資産(=関与先)を託せ、リタイア後の安心(=収入)をも提供してくれる相手は探せばいます。

問題はその相手をどうやって見つければいいのか、どのように交渉すればいいのか、どのような契約を結べばいいのか、分からない、探すすべがないということです。私たちは、そのお手伝いをさせていただきます。私どもはすでにいくつかの事例を手がけ、それぞれの事情に即したかたちで後継・継承の橋渡しをさせていただいております。次にその事例の一部をご紹介します。

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1. 東京都のA会計事務所の例(顧問数53)

所長が突然病気にかかってしまい、所員2名がなんとかしのいでいらっしゃいましたが、「このままでは顧客が離散してしまい、家族も所員も養えなくなる」という危機感から、ご相談いただきました。

最終的には、他の会計事務所が実務を担当しながらA事務所の看板と体制を継続するという契約に至りました。所長は一定の収入を確保し、現役復帰を目指し、病気療養に励んでいらっしゃいます

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2. 神奈川県のB会計事務所の例(顧問数31)

所長様より「子供も後継者もいないが、高齢になり、勤務が体力的に難しい。事務所を他人に譲ってもいいが、誰に話を持ちかけたらいいのだろうか?」というご相談でした。

そこで、弊社は開業したばかりのC税理士さんを紹介し、最終的にはB会計事務所の顧客をC事務所が引き継ぐという契約が結ばれました。

B所長はC事務所の顧問に就任し、長年の顧客との信頼関係の維持およびアドバイザーとしての役割を担い、終身収入を確保すると共に、新たな生きがいができたと喜んでいらっしゃいます。

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私たちの願いは企業の最も身近なパートナーである会計事務所様には、関与先の企業に対し最高のサービスを提供していただくことで、企業を成功させると共に自分自身も成功していただきたい、そして、ハッピーリタイアをしていただきたいという事です。

そのようなサイクルを実現する事が経済の活性化につながると信じ、そのお手伝いをすることで、日本経済発展の一翼を担うことが、私たちの使命と心がけております。もし、会計事務所の将来について、ご相談したいとお思いになられましたらお気軽にご相談下さい。

電話: 03-5440-7233(M & A 事業部、担当:小林)

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